ユーザーからの質問に対して、AIを用いて回答を行うことが可能です。
また、AIに「ツール」を提供して、回答生成に利用させることも可能です。
機能概要
『プロンプト』
AIへの質問文を設定します。変数を用いることで、ユーザーの発言なども含めることができます。
『利用したいシステム連携』
「システム連携」にて用意したツールを設定できます。回答生成に必要とAIが判断した場合に自動で利用されます。
複数のツールを設定可能です。
『実行に失敗した場合も次のアクションに進む』
本オプションを有効にすると、本アクションが失敗した際に失敗メッセージを発言せず、次のアクションに移ります。
本オプションがオフの場合、本アクションが失敗した際は失敗メッセージを発言してシナリオが終了します。
『発言する代わりに変数に格納する』
本オプションを有効にすると、AIの回答を発言せずに、以下の形式に変換したうえで変数に格納します。
| 本アクション成功時 | {"status": "success", "text": "ボットの発言"} |
| 本アクション失敗時 | {"status": "fail", "text": null} |
※本オプションを有効にすると、AIの回答は対話ログに記録されません。
手順
- チャットボットの設定画面の詳細設定を開き、「ChatGPT/生成系AIとの連携を行う」をチェックして、「タイプ」(使用するモデル)を選択してください。その後、「保存」ボタンを押下してください。
※本ガイドでは「システムデフォルト」を使用。 - シナリオ設定画面の『シナリオの流れ』において、「ヒアリング」を選択し「アクションを追加」ボタンを押下してください。
- 以下を参考に、質問をヒアリング項目として設定してください。
- 続けて『シナリオの流れ』において、「ユーザー入力に対するAIアシスタント (Powered by OpenAI) 」を選択し「アクションを追加」ボタンを押下してください。
- 以下を参考に、「プロンプト」にAIへの質問内容を入力してください。
- 続けて『シナリオの流れ』において、「シナリオの先頭に戻る」アクションを選択し「アクションを追加」ボタンを押下してください。
- 保存後、『シミュレーター』機能で、動作を確認してください。