日頃よりDialogPlayをご利用いただき、ありがとうございます。
延長させていただいていたメンテナンス作業は、09:55頃に終了しました。
メンテナンス時間延長により利用者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
本日実施させていただいたメンテナンスにおいて、以下の変更を行いました。
もし変更点が反映されていない場合は、一度ブラウザ画面の更新をお願いいたします。
新規機能の提供
・ユーザーから聞き取った情報をシナリオ終了後も保持し続けて再利用可能にする機能を追加
・従来、ユーザからヒアリングアクションなどで聞き取った内容は、シナリオが終了すると初期化されていました。
・今回の変更で、事前にチャットボット編集画面でユーザ変数として設定しておいた項目は、
同じユーザとの対話であればシナリオ終了後も内容を保持し続けるようになりました。
・名前や年齢など継続して記憶しておきたい項目があれば、チャットボット編集画面でユーザー変数として定義してご利用ください。
・現在日時, 現在時刻などを参照可能なシステム変数を追加
・現在時刻に関する3つのシステム変数(@現在日時, @本日, @現在時刻)を追加しました。
・ユーザからヒアリングアクションなどで聞き取った従来の変数と同様に、
発言の中に{{@現在日時}}のような形式で記述したり、実行条件の判定式に指定することで利用できます。
・直近の対話ログを確認できる画面を追加
・対話ログをダウンロードせずとも画面からユーザーごとに対話ログ詳細を確認できるようになりました。
・メニューからアナリティクスの下にある利用状況を選択し、対象アプリケーションの確認画面でタブを対話ログに切り替えることで確認できます。
・フィードバック結果や対話の終了理由による絞り込みの設定なども可能です。
・画像送信アクションを追加
・チャットボットから画像ファイルを送信できるアクションを新たに追加しました。
・外部システム連携先から得られた配列データをもとにリスト表示や選択肢表示を行うアクションを追加
・外部システム連携先から受け取った配列データをもとにリスト表示を行うアクション、選択肢表示を行うアクションをそれぞれ追加しました。
・Office365連携機能と組み合わせることで、1日分のスケジュール情報をリスト表示させるなど柔軟な使い方ができます。
・外部システム連携機能の連携先にOffice365を追加 (ベータ機能)
・外部システム連携機能の連携先に新たにOffice365を追加しました。Advanceプランを契約されている方のみ本機能をご利用いただけます。
・Office365上で管理されているOutlookスケジュールの確認や会議室の予約などの操作を、チャットボット経由で行うことができます。
・チュートリアルもご用意しておりますので是非ご活用ください。
https://doc.dialogplay.jp/Office365.html
・チャットボットの公開先にMicrosoft Teamsを追加 (ベータ機能)
・チャットボットの公開先として、新たにMicrosoft Teamsが選択できるようになりました。
・TrialまたはStandard以上のプランを契約されている方は本機能をご利用いただけます。
機能改善
・選択肢数の上限を4件から15件に拡大
・選択肢アクション、他シナリオ呼び出し(選択肢)アクション、メニュー設定で15件までの選択肢を設定できるようになりました。
・選択肢の件数が多い場合は自動的に複数のページに分割され、[次へ]、[最初へ戻る]の選択肢を選択することでページの切替が行えます。
・選択肢の表示名と選択時に変数に格納される値を区別して設定できるように
・選択肢として表示される表示名と、選択時に変数に格納される値を区別して設定できるようになりました
・例えば、表示名に『製品名』、値に『製品コード』を設定しておけば、
ユーザは製品名を見て選択肢を選び、外部システム連携先へは製品コードを送信するといったことが可能になります。
・一部形式の変数で追加の属性の参照が可能に
・ヒアリングで日時を聞き取った場合や日時のシステム変数で、{{@現在日時.month}}, {{@現在日時.hour}}のように
日時の一部分だけをシナリオ中で参照できるようになりました。
・外部システム連携先から配列型の値を受けとった場合、{{配列.size}}のように件数をシナリオ中で参照できるようになりました。
・上記を実行条件の指定でも利用できるようにするため、各アクションの実行条件で変数名を入力する欄が、
セレクトボックスから入力補完付きの自由入力に変更されました。
・ユーザー辞書を発言例内で利用できる機能を追加 (ベータ機能)
・ユーザー辞書で定義した代表語を発言例文に含めることで、シナリオ判定精度を向上させることができるようになりました。
・「部門名」という代表語に対して「営業部」「開発部」の類義語が定義されていた場合、
「[[部門名]]の内線番号が知りたい。」と発言例に記載すれば、「営業部の内線番号が知りたい」「開発部の内線番号が知りたい」の
どちらが入力された場合でもシナリオ判定ができるようになります。
・ユーザーから送られてきた画像ファイルをオペレーター画面で確認可能に
・その他細かいUI改善や不具合修正など
サービスに関する問題点や不明な点、ご意見、ご要望等がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
support@dialogplay.jp
今後ともDialogPlayをよろしくお願いいたします。
メンテナンス時間延長により利用者の皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
本日実施させていただいたメンテナンスにおいて、以下の変更を行いました。
もし変更点が反映されていない場合は、一度ブラウザ画面の更新をお願いいたします。
新規機能の提供
・ユーザーから聞き取った情報をシナリオ終了後も保持し続けて再利用可能にする機能を追加
・従来、ユーザからヒアリングアクションなどで聞き取った内容は、シナリオが終了すると初期化されていました。
・今回の変更で、事前にチャットボット編集画面でユーザ変数として設定しておいた項目は、
同じユーザとの対話であればシナリオ終了後も内容を保持し続けるようになりました。
・名前や年齢など継続して記憶しておきたい項目があれば、チャットボット編集画面でユーザー変数として定義してご利用ください。
・現在日時, 現在時刻などを参照可能なシステム変数を追加
・現在時刻に関する3つのシステム変数(@現在日時, @本日, @現在時刻)を追加しました。
・ユーザからヒアリングアクションなどで聞き取った従来の変数と同様に、
発言の中に{{@現在日時}}のような形式で記述したり、実行条件の判定式に指定することで利用できます。
・直近の対話ログを確認できる画面を追加
・対話ログをダウンロードせずとも画面からユーザーごとに対話ログ詳細を確認できるようになりました。
・メニューからアナリティクスの下にある利用状況を選択し、対象アプリケーションの確認画面でタブを対話ログに切り替えることで確認できます。
・フィードバック結果や対話の終了理由による絞り込みの設定なども可能です。
・画像送信アクションを追加
・チャットボットから画像ファイルを送信できるアクションを新たに追加しました。
・外部システム連携先から得られた配列データをもとにリスト表示や選択肢表示を行うアクションを追加
・外部システム連携先から受け取った配列データをもとにリスト表示を行うアクション、選択肢表示を行うアクションをそれぞれ追加しました。
・Office365連携機能と組み合わせることで、1日分のスケジュール情報をリスト表示させるなど柔軟な使い方ができます。
・外部システム連携機能の連携先にOffice365を追加 (ベータ機能)
・外部システム連携機能の連携先に新たにOffice365を追加しました。Advanceプランを契約されている方のみ本機能をご利用いただけます。
・Office365上で管理されているOutlookスケジュールの確認や会議室の予約などの操作を、チャットボット経由で行うことができます。
・チュートリアルもご用意しておりますので是非ご活用ください。
https://doc.dialogplay.jp/Office365.html
・チャットボットの公開先にMicrosoft Teamsを追加 (ベータ機能)
・チャットボットの公開先として、新たにMicrosoft Teamsが選択できるようになりました。
・TrialまたはStandard以上のプランを契約されている方は本機能をご利用いただけます。
機能改善
・選択肢数の上限を4件から15件に拡大
・選択肢アクション、他シナリオ呼び出し(選択肢)アクション、メニュー設定で15件までの選択肢を設定できるようになりました。
・選択肢の件数が多い場合は自動的に複数のページに分割され、[次へ]、[最初へ戻る]の選択肢を選択することでページの切替が行えます。
・選択肢の表示名と選択時に変数に格納される値を区別して設定できるように
・選択肢として表示される表示名と、選択時に変数に格納される値を区別して設定できるようになりました
・例えば、表示名に『製品名』、値に『製品コード』を設定しておけば、
ユーザは製品名を見て選択肢を選び、外部システム連携先へは製品コードを送信するといったことが可能になります。
・一部形式の変数で追加の属性の参照が可能に
・ヒアリングで日時を聞き取った場合や日時のシステム変数で、{{@現在日時.month}}, {{@現在日時.hour}}のように
日時の一部分だけをシナリオ中で参照できるようになりました。
・外部システム連携先から配列型の値を受けとった場合、{{配列.size}}のように件数をシナリオ中で参照できるようになりました。
・上記を実行条件の指定でも利用できるようにするため、各アクションの実行条件で変数名を入力する欄が、
セレクトボックスから入力補完付きの自由入力に変更されました。
・ユーザー辞書を発言例内で利用できる機能を追加 (ベータ機能)
・ユーザー辞書で定義した代表語を発言例文に含めることで、シナリオ判定精度を向上させることができるようになりました。
・「部門名」という代表語に対して「営業部」「開発部」の類義語が定義されていた場合、
「[[部門名]]の内線番号が知りたい。」と発言例に記載すれば、「営業部の内線番号が知りたい」「開発部の内線番号が知りたい」の
どちらが入力された場合でもシナリオ判定ができるようになります。
・ユーザーから送られてきた画像ファイルをオペレーター画面で確認可能に
・その他細かいUI改善や不具合修正など
サービスに関する問題点や不明な点、ご意見、ご要望等がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
support@dialogplay.jp
今後ともDialogPlayをよろしくお願いいたします。